- クローゼットに入れておいた服がカビ臭い...
- シンクの下が湿気で大変なことに...
- 満水になった除湿剤を放置していたら水溜まりになっていた...
- 気がつけば、使い捨ての除湿グッズを何年も買い換え続けている
- 目で見て効果を実感したい...!
- こだわりの空間に合うかっこいい除湿グッズが欲しい!
台湾発、本格仕様の除湿石が日本に上陸!
レンジやオーブンでの加熱をすることで何度でも再生します
クラウドファンディングサイトMakuakeで250名を超える方々から多くのご支援をいただきました
HYPERCUBEは台湾の除湿機材ブランドSilent Dryが開発。 効果がわかる湿度計を本体中央に装備した新しい除湿石です。 HYPERCUBE内の湿度が一目でわかるため、しっかり効果を実感できます。
HYPERCUBEは元々銃器を保管するためのガンケース内の湿気を調整する目的で開発されました。置くだけで150Lもの密閉空間を30日間以上にわたって最適な湿度に保ち続けられます。
加熱をするタイミングがわかるのもHYPERCUBEならでは。湿度計が60%を超えるようになってきたら、電子レンジやオーブンで加熱をすることで吸湿力が復活し、何度でもご使用いただけます。
万が一落としても、8つの耐熱シリコンコーナーガードが製品を守ります。
コーナーガードは他にも滑り止めの役割があるほか、HYPERCUBEの重ね置きをしてもそれぞれに空間ができるため除湿能力が低下しません。
※破損しない保証をするものではございませんので、取り扱いにはご注意をお願いします
ROUBAIXは石英と呼ばれる素材を原料に用い、メーカー独自の熱処理加工によって生産された「ナノ多孔質シリコン」です。
ROUBAIXの表面にはわずか2.5nm(ナノメートル、1mの10億分の1)の微細なマイクロ孔が無数に空いており、空気中の水分子を吸着して中に吸い込みます。
この技術は日本、アメリカ、韓国で特許を取得しています。
※特許第6766096号(日本)
Q.HYPERCUBEはどのように作用するのですか?
A.HYPERCUBEは、空気の循環が限られた狭い空間に置かれると水分を吸収し、空気の循環にさらされる頻度にもよりますが、少なくとも30日以上、ゆっくりと内部の湿度を下げます。
Q.シリカゲル乾燥剤との違いは何ですか?
A.粒状の乾燥剤は、効率よく水分を吸収します。密閉空間が露出すると水分が急速に流れ込み、乾燥剤はその水分を全て吸収してしまうため、吸湿効果が得られず、2~3回目の開放で限界に達してしまうことがあります。 HYPERCUBEの特徴は、閉じ込められた空間が空気の流れにさらされているときは急激に吸湿せず、閉じ込められているときにゆっくりと吸湿することで、乾燥した環境を維持することができることです。 HYPERCUBEの機能は、閉じ込められた空間が毎日空気の流れにさらされていれば、少なくとも約30日は持続します。
Q.密閉されていない空間にも使えますか?
A.密閉されていない空間に置くと、すぐに周囲の水分を限界まで吸収してしまい、頻繁に加熱しなくてはならなくなる可能性があります。HYPERCUBEは密閉空間で効率よく乾燥させるために設計されているため、密閉空間での使用を推奨しております。
Q.再加熱するとき、毒は発生しないのですか?
A.原料はすべて天然成分で毒性がなく、SGSテストに合格し、EUのROHSとアメリカのカリフォルニア65プロポジション規制とFDAの規制をクリアしています。加熱すると水分のみが排出されます。しかし、推奨される使用方法を超えた場合、石が乾燥し、刺激臭や臭いが発生する可能性があります。
Q.コーナーガードを取り外してから再加熱した方が良いですか?
A.いいえ。コーナーガードは耐熱設計です。取り外す必要は全くありません。
Q.寿命はどのくらいですか?
A.基本的にHYPERCUBEは、湿気を吸収し、加熱時に排出することでダメージを与えないことをコンセプトとしています。厳密には、いわゆる寿命というものはありません。手で傷つけたり、水に浸したりしない限りは繰り返し使うことができます。しかし、長時間の使用や誤った取り扱いは、多かれ少なかれ表面を傷つけ、吸着機能を低下させることが避けられません。そのため、少なくとも3~5年に一度は交換することをお勧めします。